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ポンド/ドルチャート

 おはようございます。

昨日の為替市場では欧米の株式市場の続落を背景とした円キャリートレード巻き戻しの動きが強まり、クロス円は値を下げる展開が目立ちました。また、欧州委員会のバローゾ委員長が、G-8で為替相場についての協議が行われたことを明らかにしたことで、為替の市場参加者のリスク回避の意識が強まっていたといえます。

ロンドン為替市場ではBOEが政策金利を現状の5.50%で据え置くことが発表されると、利益確定の売りから欧州通貨の下げ足は早まり、ポンドやユーロは対円・ドル共に大幅に下値を拡大する動きを見せました。

ユーロ/ドルは6月5日に1.36ドル台をトライするも失敗に終わり、その後上値の重さが意識される展開が続いていましたが、1月12日安値を基点とした上昇幅フィボナッチ23.6%戻しのライン1.3493ドル付近では下値を支えられる展開となっていました。しかし、昨日同ラインを割り込むと下げ足は早まり、多数のテクニカルポイントを割り込む動きを見せ、約90ポイントほどの下落となりました。

ユーロ/ドル日足チャートを見るとボリンジャーバンドは+2σが乖離を狭めており、パラボリックは陰転寸前となっております。ユーロ/ドルは結局下落トレンドの上限に上値を抑えられる格好となったことから、今後も上値の重い展開が予想されます。

ユーロ/ドル相場を見る上で、もう一つ注視していただきたいのがポンド/ドルチャートです。ポンド/ドルは6月4日に突破した下落トレンドの上限に現在下値を支えられる格好となっておりますが、このラインを割り込むことになると主要通貨対ドル相場(特にユーロ/ドル)は大きな影響を受ける可能性がある為、一つのポイントとなるでしょう。

市場では2月27日の世界同時株安の余震が未だ残っていることから、今後も各国株式市場に振り回される展開も考えられます。

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» 追っかけ買いというよりは押し目 [為替のから騒ぎ♪]
おはようございます 昨日の為替市場では米長期金利の上昇が先週末で一服したことや、原油高から主要通貨がドルに対し急速に買い戻される場面が目立ちました。ユーロドルは目先のターゲットとして設定していた21日移動平均線が位置する1.3409ドル付近をブレイクし、1.3418ドル付近まで上値を広げ、ポンドドルは21日・雲の下限など多くのテクニカルポイントを上抜け、1.9842ドル付近まで上値を押し上げてきました。 円相場では昨日165.97円付近まで上昇し、史上最高値を2日連続で更新したユーロ円・245円... [続きを読む]

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