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ユーロ/円 今後も166円台を回復できないようであれば

本日の為替市場では、先週末のBIS(国際決済銀行)年次報告書の中で、「円キャリー取引が拡大した理由は欧米と日本との金利差」、「円の価値が下がり続けたのは明らかに異常」と現在の為替レートは日本経済を反映していない考え方を示したことを受け、リスク回避の動きからドル/円・クロス円で円の買戻しが進む展開となっています。

クロス円の中でも22日に16692銭付近まで上昇し、史上最高値を更新したユーロ/円は持ち高調整からジリジリと値を落とす場面が目立っています。ロンドン為替市場では()4月経常収支が発表され、結果は前回の+54億ユーロから大幅に下方修正された-40億ユーロとなったものの、為替市場への影響は限定定期となりました。ユーロは対ドルでも上値の重さが目立っていることから、短期的なトレンド反転のリスクもある為、慎重な取引が求められるでしょう。

ユーロ/円日足チャートを見ると、本日1800現在16558銭付近まで下値を拡大したことで、これまで強弱の分岐点となっていた一目均衡表・転換線を下抜ける動きを見せており、今後も166円台を回復できないようであれば、短期的に下値を試す展開が続くことが考えられます。

下値の次なるポイントは16516銭付近となっており、ブレイクした場合は16443銭付近まで下値を拡大することが予想され、逆に166円台を回復してくるようですと、再び高値圏での持ち合い相場から史上最高値を試す展開となる事が予想されます。

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