ヘッジファンド等の投機的な売買に注意
おはようございます。昨日の為替市場では本邦が大型連休中となっていることから、アジア市場は閑散としていました。ニューヨーク為替市場では(米)3月個人消費支出価格指数などの指標が発表され、強弱混在の結果となりましたが、ドル円は一時119.75円付近まで上昇する場面が見られました。
本日はニューヨーク為替市場で(米)4月ISM製造業景気指数や、3月中古住宅販売保留などが控えておりますが、欧州市場がレーバーデイで休場となっていることから、流動性の乏しい展開となるでしょう。流動性の乏しい相場はヘッジファンド等の投機的な売買から大きく乱高下する事が多々ありますので注意が必要です。
ドル円はここ最近定着できなかった119円台で着実に値を固めつつあり、上値をトライする場面が多々見られ、下値を切り上げ陽線を形成するも、終値は119.55円付近の抵抗線を上抜けきれず、119.55~120円台のテクニカルポイントを前に上昇一服から利食い優勢の展開が続いております。
ドル円は週足均衡表・基準線(118.30円)が分岐点となっており、118.30円付近では多少安心感から押し目買い意欲は強そうです。週足均衡表は転換線と基準線がクロスを見せており、ストキャスティクスでは高位置での売りサインが点灯していることから、今週は一旦118.30円を試すのではと考えております。
依然としてドル円ショートは利確出来ず、ホールドしております。目標は様子を見て118.30円とし、ストップロスは120円台に設定しております。
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