122円台を前に押し戻される展開続くようなら
おはようございます。
昨日の為替市場ではじりじりとドル円・クロス円が値を上げる中、(英)BOE議事録で
「今月の利上げは全会一致で決定」
「追加利上げの可能性があるとの考え方が一致」
と次回追加利上げを期待させる内容となったことから、ポンドは対円・ドル共に上昇、ドル円・クロス円を引っ張りました。ポンド円はニューヨーク為替市場終盤に1992年9月以来の水準となる241円84銭付近まで上値を伸ばし、ポンドドルでは日足一目均衡表・転換線を上抜け、1.9894ドル付近まで上値を広げることとなりました。
昨日ポンド円はすごかったですね。個人的には上昇しても241.48円の今年高値付近では一旦利食い売りが先行するのではと考えていましたが、本日も同レベル付近を底値に底堅い推移となっております。
ドル円は昨日クロス円の上昇に連れ高となり、目先のターゲット121.86円付近をトライしましたが、上値は重くトライは失敗に終わりました。ドル円はこのまま122円台を前に押し戻される展開が続くようなら一旦調整が入ることが考えられます。既にその前兆はチャート上で出始めており、今後は神経質な相場となりそうです。
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