ドル円 少し様子見
おはようございます。先日行われたバルセロナ対ヘタフェの試合で、マラドーナ2世と謳われる若きスパースター、リオネル・メッシが伝説的なスーパーゴールを再現しました。それは前半22分に中盤でボールを持ったメッシの魔法の足から演出されました。メッシは得意の左足を使い緩急のあるドリブルから、一人抜き、二人、三人、四人、最後はキーパーをも抜き去り、中盤から1人でゴール。それは、どこかで見たことあるような光景でした。そう、サッカー通なら誰もが知っているあの、アルゼンチンの英雄ディエゴ・マラドーナの1986年メキシコワールドカップで見せた五人抜きの伝説的なゴールであります。以前からマラドーナ自身もメッシに対しては後継者と認めており、その後継者はスペイン国王杯準決勝の舞台で伝説的なゴールを、しかも現代サッカーで再現してしまったわけです。信じられません。次は神の手をやってくれたら・・・ってそんな甘くないスね。まぁ、クリスティアーノ・ロナウドもそのうち久保良治(よしはるあたってるかな?)並みの11人抜きすると思いますがね。
昨日の為替市場では、日銀が円・キャリートレードに歯止めを打つべく、5月利上げを実施するとの噂が広がり、クロス円は高値圏から反落することとなりました。ドル円はその影響から118.10円付近まで下値を広げることとなりました。
本日の東京為替市場では、中国当局が消費者物価指数(CPI)など多くのインフレ指標の発表時間をずらしたことから、強いインフレ率が市場全体に影響を与えることを懸念しているとの見方が為替市場全体に広まり、円・キャリートレードの警戒感が強まっております。まぁ、世界同時株安を思い出すと、今のクロス円の状態に慎重になってもおかしくないでしょうね。ドル円はそれにより、118.05円のストップロスに引っかかってしまいました。
下げる時はこんなものですね。日銀の利上げ観測がどの程度信憑性のあるものか分かりませんが、CPIなど最近の指標を考えると、早くても7月の参院選以降との見方が妥当でしょうね。ドルはサブプライムローン問題などの、不安材料がまたしても掘り返され、早期利下げ観測が強まっていますね。ドル安は今後も続く可能性は想定済みだったのですが、ドル円はあっさりと118円台を割り込んでしまいましたね。
現在ドル円は1月29日高値を基点とした下落幅フィボナッチ38.2%戻しのラインや、日足均衡表・雲の下限が位置する117.75円付近で下値をサポートされていますが、このラインを割れると116.85円付近まで下落することが考えられますので、少し重要なポイントかと思われます。どちらに転がってもおかしくないと思われますが、多少下値を試す可能性のほうが高いと思われる為、少し様子見とします。
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投稿: のりたか | 2007年4月20日 (金) 07時51分